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「けんすう流 愛されるサービスの作り方」 古川健介×箕輪厚介 in 箕輪編集室2月定例会|箕輪編集室・公式|note(ノート) https://t.co/X3O63eN6ib
— 松本浩司 (@jiko0804) February 14, 2019
↑こちらは昨日のnoteになります。
昨日箕輪編集室内でライブ配信でけんすうさんと箕輪さんの定例会がありました。
箕輪編集室とはオンラインサロンで月額6000円でFacebook内のコミュニティで現在1200人規模のコミュニティになります。
コミュニティ内ではイベントを作ったりとクリエイティブな集団です。
箕輪さんの「死ぬこと以外かすり傷」に影響をうけ入会しました。
で、ライブ配信をみていて印象を受けたことは最後にコンテンツを作る際の業務感という点です。
こだわりを強くもって熱狂をしきる。最後の一点をどう表現するのか。編集の決め方などうまくまとめるのが良い。
人生の勝算 人生まだまだこれからだ。
皆さんこんにちわ!松本浩司です
「人生の勝算」皆さんご存知でしょうか。。
Show room社長の前田裕二さんの本。この本を読んで感動しました。
彼のバックグラウンドをしってもっと前田さんのことが好きになりました。
彼の環境は関係なくただひたむきにいまできる最善のゴールを考える姿勢が大好きです。
誰にでも優しくどんな状況だろうがポジティブに考える姿が大好きです。
僕も過去に逆境に陥ったことがあります。
それは受験です。
高校三年の冬。周りは自分の行きたい大学、就職が決まって行っていた。
しかし僕は志望校が自分の偏差値より高い学校を目指していた。
当時の僕はこの大学以外行くことに意味がないと考えていた
今思えばこの考え方が間違っていると理解できる。
そして、結果は不合格。
僕はその時、悔しくてとにかく泣いていた。
どうしようもない、僕は何もできないと蔑んでばかり。
ただそんな中、当時の担任の先生が僕にこう言ってくれた
人生はまだまだ続いていきます。ここで終わりじゃない。負けから学ぶこともできる。すべてをマイナスに考えるな。明るく生きよう。と
僕はこの「人生の勝算」を読んでもっと自分には出来ることがあるんじゃないのか、世の中まだまだ僕を必要としてくれるものはあるのではと考えさせられました。
是非この本を手に取り読んでください
以上
破天荒フェニックス 感想
「破天荒フェニックス」 田中修二
壮絶なストーリーを一冊の本の中に閉じ込めている。
企業の再生物語となっているが、その間には人間間でのやり取りや社会人
破天荒な経営術
- すかさず行動してみる。
まさにこの言葉がハマると思います。オンデーズ社長は不安がある怖いと思う時ほど決断を早くすかさず現地に赴きやるそして、考える。
冷静に見えて熱狂的に行動する。
・オンデーズへの愛を全開にする。
たとえ、会社が倒産寸前の状態であろうが、どうしたらうまく立ち直るのか、崖っぷちな会社をどんな状況であろうが手放さない姿勢に感動した。
経営者は会社の責任者だ。
大きい不安や恐怖を抱きながらも意志決定をしなければならない。
負けず嫌いな性格がいい。
どん底でも立ち上がらないといけない。
破天荒に行くことの重要性を感じた小説だった。
チェックしてください!めちゃくちゃ感動します!
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フルーツの上から日本酒1合を注いで完成ですフルーツの上から日本酒1合を注いで完成です
もはや平成ではない。
明けましておめでとうございます。
時代が進むにつれ、科学が進歩し、技術が上がり、人が変わり、環境が変わる。
一年を振り返っていて変化を感じることは当たり前。
では、その変化から人は何を学び、何を得るのか。
変わる時代に取り残されてはダメ。
自分も変わり、変えていくことが大事。
深くもっと意識を持つことが大事です。
メモの魔力 抽象化ってシンプルで難しい。
皆さん、こんにちわ
マツモトです。
大晦日テレビを見たり、友達と過ごしたり、仕事をしたり、旅行に出かけたり様々な過ごし方があると感じます。
2019年に向けた人生の軸をブラさずに行動していきたいと思います。
メモの魔力📝
皆さんこの著書ご存知ですか?
まずこの本で大事なことの1つ抽象化。
何抽象化って…
その疑問解決しましょう。
抽象化とはある事象に対して疑問 how やwhy
で問いかけて、ふと気づいたことを言語化する。
メモから次の発想が思いつくビジネスのアイデアあるいは生活改善のアイデア、きっと深堀したら宝となる案件って世の中には沢山存在しているんですよ
何が大事でなにが違うのか、前田さん流のメモの取り方から思考法、マインド。すべてを分かりやすく丁寧に伝えてくれる本です。
間違いなく今年のトレンドはメモそういう風潮を作ってくれると確信しました。
社会って一周すると思うんです。トレンドか。
過去に流行ったものがリニューアルして世にでてくることって結構あるんですよね。
写ルンですとか、昭和を感じるレトロな写真を作れるのはその時代の技術である。
過去がまた輝くっていいですよね
これって普通気がいかない、言語化を避けたがる部分だと思うんです。
1つ1つやっていたら頭がパンクするから。
動作には理由があるこれを1つするのは大変だと感じた。
これをやることが自分が見えてくる
やってみよう。
吉田酒造 蔵見学+利き酒 🍺
皆さんお久しぶりです!
マツモトです!年末年始と学生だというのに飲み会には一切行かず、黙々と本を読んでいる1日があったり、メモをずっととっている日があったり、酒造を見学しにいく日があったりと様々なことをしています。
来年も何卒よろしくお願いします🤲
挨拶はこのくらいにしておきまして、今日僕は石川県白山市にあります、吉田酒造店さんにお邪魔し蔵見学と来年1月に行われるワークショップの打ち合わせをしました。
一度なんでお前が日本酒のワークショップをするのかと気になっている方に対して教えておきますと、僕は今石川県のインバウンド事業に幸い携わっていまして、その一巻としてまして、外国人観光客をターゲットに石川県の日本酒の魅力を発信していこうという活動をしております。
こちらの1つとして、日本酒ワークショップを開催しようと、1月のワークショップに向けて着々と準備の方を進めているわけでございます。
その中で今日吉田酒造店さんに足を運び気づいたことがあります。
蔵人の高齢化。
人口減少の余波です。
現在吉田酒造店さんは専務が30代の若旦那に変わり着々と変化をしていっている最中にあります。
外国人の蔵人を雇用したり、若い女の方を雇っていたりしてます。
この流れは非常に良いのですが、日本全国の蔵はどうゆう状況なのかと気になり調べてみました。
このニュースを見るのが早いかなと、高齢化していく中で、どの客層をターゲットに酒蔵は日本酒を飲ませたいくのか今後とも考えていかなければいけない課題は多くあるなと感じました。